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プロローグ(8) 住宅ローン仮審査


自宅の売却および購入土地が決まれば、いよいよ住宅ローンの仮審査提出です。

得られた経験

先に結論を書いておきます。何社か減額回答または否認になった場合、金策したり借り入れ状況を改善させた上で減額回答を出してきた銀行に再度仮審査を出すのはタブーです。住宅ローン情報サイトにも「複数行に仮審査を出すと心証が悪くなる」と書かれていますがそれは事実で、実際、それが原因で減額回答がキャンセルになりました。

青い銀行と赤い銀行

今回は残債が出てしまうのが確定なので、残債分を含めたフルローンを念頭にまずは今の住宅ローンを契約している某青い銀行で出してみました。

結果は残債分の減額回答。それを受けて、資金計画を見直して住宅にかける費用を落とした上で土地の根抵当権者の親会社である赤い銀行に出してみたところ、やはり残債分の減額回答でした。

借り入れの整理

この時点で借り入れは 3 本。

  • 現在の住宅ローン
  • カーローン
  • 太陽光発電ローン

住宅ローンは当然返すとして、青い銀行にはカーローンを、赤い銀行にはそれに加えて太陽光発電ローンも返済前提での審査でしたがこういう結果に終わりました。この時点では自己資金 0 で出していました。

さらに地銀やネット銀行も出してみましたが、同様に減額回答または否認に終わりました。

個人信用情報の取り寄せ

基本的に銀行担当者は理由を教えてくれませんが、ハウスメーカーの担当営業との距離感次第で大体の方向性は教えてくれたりします。今回は、審査金利の 4% 前後で考えた場合、返済比率が結構ぎりぎりかオーバーしているのが原因の可能性もあり、個人信用情報を取り寄せて他に借り入れがないか、クレジットカードがないかを確認してみました。

その結果、

  • 携帯電話本体代の分割払い (割賦扱い) 3 台分
  • キャッシング機能のついたクレジットカード

があったのでそれぞれ繰上返済と解約をした上で、自己資金をある程度用立てて再度青い銀行に出してみたところ、2 回目は否認、しかも初回の減額回答はキャンセルとなってしまいました。

結果的に

もう後がありません。残債分は自己資金で埋められるので、無駄なあがきをせずに赤い銀行で借りることにしました。

最初から青い銀行で残債分を埋めていれば、よりゆとりのある資金計画になったわけです。最初から相当痛い目に遭いました。

damecoder

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