ようやく土曜になって昼間に現地に行くことができました。普段は仕事で行けないため、家族に写真を撮ってきて貰っています。
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底盤コンクリート打設
さて、今回は夕方に行ったのですが、すでに配筋検査も終わっており、底盤コンクリが打設されていました。
底盤コンクリが入って立ち上がり部分の鉄筋だけが見えるようになると、だいたいの配置がわかるようになってきます。
1 枚目手前は風呂、その奥右側が LDK のキッチン部分ですね。その左側が洗面、奥の細長いものが廊下になります。2 枚目手前が LDK のリビング部分です。
3 枚目手前が土間収納、その奥がトイレ、階段、そして一番奥の 2 部屋が両親のスペースになります。こうやって実際に仕切られると、やはり両親の部屋は狭く感じます。
コンクリの量
ちょうど着いたときはほぼ作業が完了して撤収準備中でしたが、色々話を聞くことができました。今回の底盤コンクリの打設に必要なコンクリの量はミキサー車 6 台分だったそうです。ミキサー車の容量が小さいだけなのかはたまた使用量が多いのか、素人には判断が難しいですね。
今後の予定
また、今後の予定も聞くことができました。天候に問題がなければ火曜日に基礎立ち上がり部分の打設があるそうです。立ち上がり部分ができれば、さらに部屋のイメージがつきやすくなりそうです。