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所有権登記名義人住所変更登記を自分で申請しました


前回は建物表題登記を自分で申請しましたが、同時に土地所有権登記にある名義人住所変更の登記も申請してきました。

準備するもの

住所変更登記自体はシンプルですが、登記事項の乙欄が分からないとそもそも申請書を書けなかったりします。うちの場合は土地を買ってすぐだったので登記事項証明書があったのでいいのですが、これがないとまず登記事項の閲覧から始まるかと思います。

それを踏まえてざっくり準備するものは以下となります。

  • 登記申請書
  • 名義人の住所を示す書類
    • 住所変更が1回の場合は住民票
    • 2回以上の場合は戸籍の附票など
  • 乙欄順位が分からない場合は登記事項証明書
  • 1,000 円の収入印紙

登記申請書

登記申請書自体はそんなに難しくないので、Word なりですぐに用意できるかと思います。私の場合は例によって LibreOffice で用意しました。

名義人住所変更登記申請書

ここで気をつけないと行けないのは、「登記の目的」に記載する「○番所有権」の番号です。これは乙欄の順位を書きますので、分筆直後の土地でもない限りは 1 番にはなりません。下線が引かれている (= 抹消済み) のものも含めた乙欄の順位をここに書きます。

収入印紙

住所変更登記は 1 件につき 1,000 円の登録免許税が必要になります。そのため 1,000 円の収入印紙を貼るのですが、私は不動産情報の右側に貼付しました。

登記原因証明情報

変更前の住所が住民票上の前の住所の場合は住民票だけで ok です。建替の場合は仮住まいなどで何度か引っ越すことになりますが、引越ごとに住民票を移して住民票上の前の住所が登記されている住所と異なる場合は、戸籍の附票を添付する必要があるので一気にハードルが上がってしまいます。

住み替えの際に土地先行で仮住まいをする場合に仮住まい先に住民票を移さないように担当営業から言われたりする場合があるかと思いますが、これは住宅ローン契約の際に土地の住所変更登記が一気に面倒になるのが原因です。

申請

ここまで用意できればあとは申請するだけです。私の場合は宅地部分と公衆用道路部分の 2 筆の住所変更を建物表題登記と同時に申請しましたが、住民票は 1 通だけで済みました

表題登記と異なり、住所変更程度なら 3 営業日程度で終了します。

damecoder

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