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[旧居引き渡し] 飯田産業物件の感想(2)


前回に引き続き、今回は飯田産業物件の感想のうち、悪かった点と総括になります。

BAD

トイレが 1 階のみ

タマホームも 5 月まではトイレ 1 箇所が標準でしたが、基本的に 3 人以上住む想定だと、トイレが 2 箇所ないと厳しいと思います。朝晩の生活が完全にずれていれば問題ないと思いますが、ほぼ同じ時間に起きたりする場合、トイレに行く時間もほぼ同じな訳で…… よく息子にせかされていました。

狭い

集合住宅と比べると当然広いとは思います。ただ、やはり動線が狭いんですよね。

玄関〜廊下

玄関を上がってすぐのホールが 3 尺 (= 91cm) というのは相当厳しいと思います。また、玄関自体も 4.5 尺なので、朝の忙しい時間帯は相当混雑していました。

寒い

断熱材のせいなのかサッシのせいなのかは分かりません。もしかしたら両方かも知れませんが、たとえ暖房を入れていたとしても窓際はかなりひんやりとしていました。うちの場合、リビング窓際にソファを置いていたので、ソファに座っていると相当寒かった覚えがあります。

高断熱の家と比べると恐らく夏場は暑かったとは思いますが、暑さに関してはクーラーでカバーできるのであまり気にはなりませんでした。

建具類の不備

カーテンレール、網戸、シャッターなどの建具類がついていません。後から追加する必要がありますが、だいたい40〜60万ほど追加支出になるかと思います。

フローリングが弱い

ふとしたことでもフローリングが凹みます。最初は「かくれん棒」で修理していたりしたものの、あまりにも凹むので修理すらしなくなってしまいました。

サイディングが釘打ち施工

角のみ釘打ちではなく、全体的に釘打ちでした。釘打ちの場合、打ち込んだ周りにひびが入ってしまいますし、釘の処理がちゃんとしていないとサイディングの寿命が縮んでしまいます。

壁紙クロスが弱い

フローリングと同様、壁紙クロスも相当脆いと思います。ちょっとこすれただけで削れ取れてしまうので、ボンドでよく補修していました。

後付けで太陽光発電システムを施工した際にコントロールパネルを設置するために壁に穴を開けるのですが、その際に出た壁紙クロスの端材を保存しておいて、補修用に使っていました。

立て付けが悪い箇所がある

旧居の場合、開き扉のストッパー部分、ちょうど下の写真の部分ですが、2 階のこの部分が全て不良でした。

ドアのストッパー

この部分、搬入用なのか取り外しできるのですが、普段ははめ込んで使っておくようになっています。ただ、はめておいてもいつの間にか浮いてきていました。

ストッパー

24 時間換気がパイプファン

都会ならパイプファンでもいいかなと思ったりもします。ただ、清瀬市は畑が多く、1 年を通じて土埃が飛んでいる状況です。サッシすら隙間から土が入ってくるような状況でパイプファンだとどうしてもパイプファンが土を吸入してしまいます。

パイプファン

写真だと分かりづらいのですが、パイプファンを中心に壁紙クロスが土で黒ずんでいます。掃除したいところですが、壁紙クロスが弱いので掃除は躊躇してしまいますね……

総括

当然ながら、建売でも満足できるケースはあると思います。特にパワービルダーではない大手メーカーの建売の場合、それだけコストもかけられているのでそれなりの満足度だと思います。

ただ、私の飯田産業物件の場合、ローコストだと言うこともあるとは思いますが、上記のようにそれなりに不満もありました。とはいえ、非常に安く戸建を手に入れられるというのは大きいとは思いますし、それを考えればトータルで是々非々だと思います。

damecoder

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